四国動物医療センターブログ

スタッフの日常や病院からのお知らせなどを書いていきます。

《今月の専門医診察の予定》

眼 科 : 小野 啓先生  8月7日(木),8日(金)
皮膚科 : 岩崎利郎先生  8月17日(日)
循環器 : 戸田典子先生  8月10日(日)
外 科 : 渡邊俊文先生  8月22日(金),23日(土)
歯 科 : 奥田綾子先生  8月4日(月)

上記スケジュールとなります。
よろしくお願いいたします。

白内障について

獣医師の三好です。今回は,白内障についてお話させて頂きます。

 白内障とは、加齢性、若年性、先天的(生まれつきの要因)、
糖尿病、外傷、薬物、放射線など様々な原因により、
眼の中の水晶体(レンズ)が白く濁ることによって視力を失う疾患です。
また、白内障が原因で、ブドウ膜炎(眼球内の炎症)、網膜剥離、
緑内障を発症することで二次的に視力を失う事もあります。

 しかし、白内障は早期に診断し手術することで視力が回復し、
ブドウ膜炎などの合併症を予防する事が可能なケースを
多く経験します。

 当院では、眼科手術用顕微鏡、超音波乳化吸引装置を使用し、
手術適用例に対し積極的に白内障手術をおこなっています。
白内障手術は、手術が適用か否かを術前に見極める検査が
重要となります。手術が不適用となる状態に手術することの
メリットは全くないことから、手術をするメリットがある状態なのか
どうかを術前に詳しく検査させていただきます。
ご不明な点、興味がある方はスタッフまでお尋ね下さい。

 写真の症例は、2歳齢のアメリカンコッカースパニエルです.
若年性白内障で手術適用と診断し手術を行いました.
写真は,手術後2日の外観です. 
術前は,白内障によって水晶体が白く濁っていましたが,
術後は濁りがなくなり視力が回復しました.

※写真は拡大できます

四国動物医療センターのブログ始めます!!

こんにちは、獣医師の三好です。
みなさんに、四国動物医療センターについてより知って頂く為に
今月より、ブログを始めさせていただきます。
更新が不定期ではありますが、スタッフ全員で更新していきたいと思います。
早速ですが、今月より入社いたしましたスタッフを紹介させていただきます。

獣医師
相馬 浩晶 先生
「まだまだ未熟者ですがよろしくお願いします。」
平本 彰 先生
「動物とご家族との楽しい生活の一助となれるようがんばります。」
看護師
相澤 梨子さん
「日々勉強し、精一杯がんばりますのでよろしくお願いします。」

3人とも、まだまだ不慣れで至らない事が多くありますが
よろしくお願いいたします。

《今月の専門医診察の予定》
眼科  小野 啓先生   5月15(木)、16(金)
皮膚科 岩崎利郎先生   5月18(日)
循環器 戸田典子先生   5月25(日)
外科  渡邊俊文先生   5月30(金)、31(土)